三種類のハーブ　ジェイソンウィンターズティー

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三種類のハーブで知られている
特選三大ハーブティーのジェイソンウィンターズティー（JWT）が、
『特選三大ハーブティー』として、
健康雑誌のマキノ出版 壮快5月号（2008年3月15日発売）に、特集されました。

JWT　特選三大ハーブティー と呼ばれる ジェイソンウィンターズティー

三種類のハーブとは、
レッドクローバー、インディアンセージ、ハーバリーンです。

◆ レッドクローバー　RED CLOVER (Trifolium Pretenses)
レッドクローバーは
世界中で最も使われているハーブのひとつで、
旧約聖書の中で何度も登場しています。

特に、ジプシーとよばれる遊牧民族には、
健康を日々維持管理するために、最も重要なハーブとして
使われてきましたし、
ヨーロッパでは古くから民間で健康に役立ちました。

レッドクローバーには、女性にとって重要な働きをもつ
ポリフェノールのひとつであるイソフラボンの含有量が、
他の植物と比較して特に多く、
人々の心と身体のいやしに役立てられてきました。

◆ インディアンセージ INDIAN SAGE (Salvia Officinalis)
セージ（Sage）は、
ラテン語の「癒す」という言葉に由来します。
生命を救う力があると、太古より考えられていました。

英語では「賢者」という意味もあり、
賢者が人々に伝えたといわれています。

ヨーロッパでは、日本のお茶とおなじように、
日々の健康管理のためにのまれています。

アメリカの先住民は、このハーブを
土地、空気、精神や身体等あらゆる対象に使用してきました。

また、古代ローマ時代にも重宝されました。

セージにはDHEAや、女性にとって大切な働きをもつ
セスキペルランとよばれる物質もふくまれています。

◆ ハーバリーン HERBALENE (Special Spice)
ブッダが約2500年前に
「身体の弱いものはハーブを用いよ」といったさいに
紹介したとされているハーブです。

何千年も前から、インドやその他のアジア地域では存在し、
古くからひろく使用されて、人々の健康に役立てられてきました。

現代でも、
テキサス州立大学等の専門機関で多くの研究がすすめられて、
そのおおきな役割が確認されているハーブです。

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